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iPhoneを毎年買い換えるとどのようなコストがあるかの備忘メモ。毎年、買うか買わないか迷ってしまうので、経済的、心理的コストを来年の自分のためにメモしておきます

前提

  • iPhoneは、発売日にすぐに購入する
  • 新しいiPhoneが届いてから中古市場で売却する
  • コストには、付属品はケースとシートを考慮する。なんだかんだ周辺機器で、1万円弱くらいかかるので無視できない

経済面

  • 購入コスト
iPhone 12 Pro Max 128GB ゴールド
 129,580円(税込)
MagSafe対応iPhone 12 Pro Maxレザーケース - サドルブラウン
 7,480円(税込)
NIMASO アイフォン iPhone 12 pro max 専用ガラスフィルム 強化ガラス 液晶保護フィルム (6.7インチ)
 1,099(税込)

合計:138,159円
  • 売却コスト

2020/11に売却

iPhone11ProMax本体の売却価格:86,000円
システム利用料:7,568円
広告:3,269円
受け取り価格(経費)75,163円

iPhone11ケースの売却価格:610円
システム利用料:53円
広告:91円
受け取り価格(経費)466円

合計:75,629円

心理面

  • 購入。iPhoneをAppleStoreで購入するのに10:00pmにパソコンの前で待ち構えて、購入する必要あり。2020年は、数回リロードすれば発売日に購入でき、他の方も同じような感じでそこまで難易度は高くない。購入体験自体も楽しいので、特に負担なし
  • 付属品の購入。ケースは公式で決めてるので、特になし。フィルムは発売前でレビューもなく、何がいいのかわからなくちょっと迷う。適当に買うことになる
  • 旧本体の売却。手間ことが多々あり。出品の写真撮影、iOSのリセット、QA対応、広告(注目させる)の設定、配送。出品が一番面倒。きれいな写真を取るよう頑張ったり、なぜかやりはじめるのに腰が重い。配送はコンビニ配送が整って来ているので、そこまで大変でもない。